『亡国記』公式サイトを開設しました! [No Nukes]
川内原発1号機再稼働を目前にした今年8月、『亡国記』(現代書館刊)が出版されました。その後、北海道新聞、西日本新聞(北海道新聞と同内容)、東京新聞(中日新聞)、山陽新聞の書評欄や文化欄に著者インタビュー記事が掲載されたのをはじめ、数紙で新刊紹介やコラム等で紹介していただきました。
おかげで従来から原発問題に関心を持っていて原発反対の立場が鮮明な読者の方々からはおおむね高い評価をいただき、Amazonのカスタマーレビューでも五つ星をいただいております。
ただ、私が本書を出版した目的ーすべての日本人に読んでほしい、そして考えてほしいーを達成するためには、日頃原発問題に関心の薄い人々にもっともっと読んでもらわなければならない、そんな思いから、このたび『亡国記』オフィシャルサイトを作成・公開しました。
登場人物の詳しい紹介-本書でははっきり記述されていない年齢まで含めてー、各章のタイトルとなっている都市についての情報など、これから本書をごらんになる方はもちろん、すでにごらんになった方にも興味を惹く情報が満載です。
ぜひ一度、ご訪問ください。(スマホではメニューバーが表示されない等の不具合がありますが、画面を横にすると正しく表示されます。=写真はiPhoneでSafariで表示した場合=)
来年は棄民党=安倍政権のもと、各地で再稼働ラッシュが予想されます。そして、『亡国記』で南海トラフ巨大地震が発生し島岡原発が爆発するまで1年あまりとなりました。本書を予言の書とさせないためにも、ひとりでも多くの人々に原発問題をわがこととして考える契機とすべく、本書がさらにたくさんの人々に読まれることを願います。
『亡国記』オフィシャルサイト
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kei-kitano/
おかげで従来から原発問題に関心を持っていて原発反対の立場が鮮明な読者の方々からはおおむね高い評価をいただき、Amazonのカスタマーレビューでも五つ星をいただいております。
ただ、私が本書を出版した目的ーすべての日本人に読んでほしい、そして考えてほしいーを達成するためには、日頃原発問題に関心の薄い人々にもっともっと読んでもらわなければならない、そんな思いから、このたび『亡国記』オフィシャルサイトを作成・公開しました。
登場人物の詳しい紹介-本書でははっきり記述されていない年齢まで含めてー、各章のタイトルとなっている都市についての情報など、これから本書をごらんになる方はもちろん、すでにごらんになった方にも興味を惹く情報が満載です。
ぜひ一度、ご訪問ください。(スマホではメニューバーが表示されない等の不具合がありますが、画面を横にすると正しく表示されます。=写真はiPhoneでSafariで表示した場合=)
来年は棄民党=安倍政権のもと、各地で再稼働ラッシュが予想されます。そして、『亡国記』で南海トラフ巨大地震が発生し島岡原発が爆発するまで1年あまりとなりました。本書を予言の書とさせないためにも、ひとりでも多くの人々に原発問題をわがこととして考える契機とすべく、本書がさらにたくさんの人々に読まれることを願います。
『亡国記』オフィシャルサイト
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kei-kitano/
2015-12-30 21:20
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